すべり革修理後

【ステファノロッシ】靴の内側革破れ修理

靴の内側って修理出来るの?

会食などに呼ばれて靴を脱ぐようなシチュエーションになった時に気づく事が多い靴の内側のダメージ。

店員さんに靴を並べて頂いた時に少し気恥ずかしくなってしまいます。

お客様宅に上がる事のある営業職の方も靴の内側の痛みが気になっている方も大勢いらっしゃると思います。

営業マンの足元は意外と厳しい目で見られています。

身だしなみがしっかりしているかどうかは、お客様が商品やサービスを購入する前の判断基準にする第一チェックポイントですのでおろそかに出来ません。

逆にそのチェックポイントを無事に通過する事が出来れば、その後のお話がしやすくなるのではないでしょうか。

そこまで見られているのか、では靴の内側が傷んだ場合はどうすれば良いのか?

おそらく大多数の方は買い換えるしかないか、とお考えかもしれません。

でも毎回買い換えていたら出費がかさんで大変です。

そこで靴の内側の破れた部分だけ修理して綺麗になるとしたらどうでしょう?

それでは早速、靴の内側の革が破れてきた時の修理方法をご紹介致します。

靴の内側革破れ修理前

すべり革修理前

すべり革修理前2

靴の内側のかかとが接する部分が破れてきています。

革が破れてかかとの形を保持するための芯材が露出しています。

芯材は硬い素材ですので、履き心地が少し悪くなってきます。

また芯材は靴の型崩れしてはいけない部分を保持する大切な役割があるのですが、この芯材が露出して固定されなくなると靴の型崩れにつながります。

型崩れを防ぐ為に破れた部分の上から、すべり革専用の革を貼って修理します。

靴の内側革破れ修理後

すべり革修理後

すべり革修理後2

破れていた部分の上から革でカバーして綺麗に修理出来ました。

使用した革は適度にかかとにグリップするヌバックタイプの革を使用しております。

革はミシンで縫い止めてありますので、靴を脱いだり履いたりしても剥がれてくる事はありません。

また縫い糸が擦れてすぐに切れてしまわないように、縫い糸を隠すように革を折り返すやり方で修理してあります。

かかとの内側の革が破れてくる原因の一つに縫い糸が擦り切れて革が剥がれてきて破れてくる事がありますので、縫った糸を擦り切れにくくする事で出来るだけ長く快適に履けるようになります。

今回は靴の内側の色に合わせてキャメル色の革を使用しましたが、他にも黒、ベージュ、濃茶、グレー、白色の革をご用意しておりますので修理した後も自然な感じに仕上がります。

修理実施店舗

店名 ウィンリペア東村山

住所 東京都東村山本町2-2-19 イトーヨーカドー東村山店2階

電話番号042-395-6189

営業時間 10時から20時

当ブログ掲載の修理はウィンリペア全店で承っておりますので、お近くの店舗までお気軽にお問い合わせ下さいませ。

靴の内側革破れ修理まとめ

靴の内側が傷んできても履き心地が極端に悪くなるわけではないので、そのまま履き続けてしまいがちです。

ですがそのまま履き続けますと修復出来ない”靴の型崩れ”につながります。

靴の内側の傷んだ部分だけ、革を貼って修理する事が出来ますので是非ご利用下さいませ。

修理内容 靴の内側革破れ修理(すべり革修理)

修理料金 ¥3000(税抜)から

修理日数 1日から

※修理時間は店頭の混雑状況により変わります。

※修理金額は使用する材料、靴の状態により変わります。

すべり革修理後
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